~ 2月例会後 ~
40周年記念例会に向けてチャーターメンバーの3名
(田中英子会員、真嶋淑子会員、加藤久美子会員)で
記念撮影をしました。
私たちは、加藤さんの笑顔を忘れることはありません。
役員就任式
第41期テーマ Restart ~新しい扉を開けて~
〈2021~2022選出役員〉 会 長 石前富久美
第一副会長 柴田 詩緒
第二副会長 山岡 和子
書 記 福田真由美
会 計 山根 志乃
カウンスルへの派遣員 谷口久美子
インストリングオフィサー:石河和子
退任会長挨拶 竹内ひとみ
新任会長挨拶 石前富久美
タイム報告:浜村
☆40周年記念プログラム
祝辞 ITC-J会長 海老原あかね様
カウンスル№7会長 野口美智枝様
祝メッセージ披露:中安令子
プログラムリーダー:柴田詩緒
鳥取クラブの歩み ~ことば遊び~ (詠み人)濱﨑恭子、田中英子、播磨篤子、加藤久美子(代読:谷口久美子)、長石啓子、
石河和子、石前富久美
クロージングソート:真嶋淑子
4月に予定されていた40周年記念例会を、やっと開催することができました。
コロナウィルス感染症拡大防止のため、残念ながら、お客様をお迎えして鳥の劇場の演劇「がまくんとかえるくん」を観る企画は断念せざるを得ませんでしたが、
鳥取クラブのメンバー全員で和やかに40年を振り返り、加藤久美子さんのお姿を偲ぶことができました。
実行委員長の田中英子さんをはじめ、全員で準備をすすめてきました。ありがとうございました☆
また、今期もたくさんのわがままを快くお聞きくださいましたホテルニューオータニ鳥取の皆様にも感謝申し上げます。
ありがとうございました。
5月例会は、zoomを使ってリモートで例会を開催しました。
☆プログラム
交流コーナー
総評:田中英子
拠点を5カ所設定し、パソコンやネット環境のない会員は分散してその拠点に移動。
自宅から参加される会員も含め、全会員で例会をすすめることが出来ました。
今回は、鳥取クラブ全員でリモート会議に挑戦しました。
対面は出来ませんでしたが、画面を通して、いつもの皆さんにお会いできてとても嬉しかったです。
コミュニケーションの方法が、また1つ増えましたよね☆
40周年記念例会として準備をすすめてまいりましたが、コロナウイルス感染症拡大のため、4月例会は中止となりました。
残念ながら4月に出来ませんでしたが、6月例会に記念プログラムとして鳥取クラブの全員でお祝いをしたいと考えています。
また、直前になり、私たちは大事な仲間をなくしました。チャーターメンバーのお一人、加藤久美子さんです。
いつも優しい笑顔で、穏やかに『良かったよ~。上手にできたね~。』と会員の心を癒してくださっていました。
加藤さんも楽しみにしておられた記念例会、記念プログラムを、加藤さんの想いを胸に…これからも皆で頑張っていこうと思います。
加藤さん、ありがとうございました☆
~ 2月例会後 ~
40周年記念例会に向けてチャーターメンバーの3名
(田中英子会員、真嶋淑子会員、加藤久美子会員)で
記念撮影をしました。
私たちは、加藤さんの笑顔を忘れることはありません。
☆教育 伝達力を磨こう 担当:八村恵美子
☆プログラム ワークショップ 〈情報Ⅲ〉伝達力
プログラムリーダー:谷口久美子
ワークショップ:会員全員
今日の話題:田中英子 「ワンワード」
タイム報告:浜村恵子
総評:福田真由美
3月も、とても賑やかな例会になりました。
教育の「伝達力を磨こう」を受け、出席した会員みんなで “伝える” ワークショップに挑戦しました。1回目はメモを取りながら、2回目はメモもせず耳だけで次の人へ伝えていきます。教育で教わったことが生かせたでしょうか!? それよりも… メモを取れることのありがたさを痛感しました。メモを取らずに伝えることの難しさといったら・・・汗が出ます。面白すぎて涙まで~。 そして、何をどう聞いて、どう伝えるのか。次の人に伝えながら「あれ?これ聞いたかしら?」と思いながら伝えることも。 答え合わせで大笑い! うまくポイントが伝えられたグループがあったり、正解から遠いグループもありました。
知らない人たちとのコミュニケーションをとる方法の1つとして、こんなゲーム感覚でできるワークショップもあるんだなぁ~と勉強になりました☆
ありがとうございました。
スピーチコンテスト
プログラムリーダー:播磨篤子
スピーカーⅠ:福田真由美 論題:ファッション 題目:時代の流れとファッション(7分08秒)
スピーカーⅡ:長石啓子 論題:秘密 題目:長男の嫁(6分38秒)
スピーカーⅢ:山根志乃 論題:未来 題目:105歳の輝き・笑顔(6分40秒)・・・1位
スピーカーⅣ:石河和子 論題:豊かな心 題目:私の立ち位置(6分48秒)・・・2位
審査員:竹内ひとみ、中安令子、山岡和子、田村康悦(審査員代理)
タイム報告:谷口久美子
総評(書面):八村恵美子
ITC-J 鳥取クラブ 第40回 スピーチコンテスト
優勝 中村志乃さん
論題:未来 題目:105歳の輝き・笑顔
(時間: 6分40秒)
新型コロナウィルス感染症対策に考慮しながらのスピーチコンテスト開催となりました。
たくさんの準備をしてこられたスピーチコンテスト委員長をはじめ、委員会の皆様、役員の皆様、こちらの要望にご協力いただき丁寧にご対応して下さいましたホテルニューオータニのスタッフの方々に心よりお礼申し上げます。
そして、こちらもたくさんの準備をされてきたでしょう、スピーカー4名の方々。みなさんの素敵なスピーチをお聞かせいただき、あっという間に時間が過ぎました☆
優勝された中村さんのスピーチは、胸打つお話で…ビデオを撮りながら涙をこらえるのに必死でした。4月19日、カウンスルでのスピーチコンテストでの活躍を、鳥取クラブ一同応援しています。
まずは、みなさん、お疲れが出ませんように、ゆっくりしてください。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、メールでの例会となりました。
インスピレーションから始まり、教育やアナウンスメントなども含めて通常の例会通りの内容を文書で行いました。
その中から、教育とプログラムの内容を一部ですが掲載します。
☆教育「表現力を磨こう」 担当:中安令子
表現力を高める方法
*自分を知ること
*どうすれば高められるか ・様々なジャンルの語彙を知る。
・自分の意見を持つ。
・思ったことを言葉にして読んでみる。
・日記やブログで文章を書く。
*具体的には ・興味を広げ課題意識をもつ。
・異なる角度から物事を考える。
・気になった表現をメモし語彙を増やす。
・同じ意味を持つよりよい言葉を探す。
☆プログラム 情報Ⅱ「表現力」
自分の思ったこと、感じたこと、閃いたことなどを言葉によって表現する力のスキルアップを
狙う。
(1)プログラム委員会が厳選した3つの作品(絵画)の中から1人1枚ずつ無作為に配布。
(2)実践
①タイトルを考える。
②言葉で表現する。
③200字程度でまとめる。
④提出する。
(3)結果のまとめ
『縫い物をする若い女』 ピエール=オーギャル・ルノワール 1879年 シカゴ美術館
①「午後のひととき」 ある日の午後。窓際で刺繍をしています。
窓から差し込むひかりとたくさんの花に囲まれています。彼女の、その穏やかな表情は、誰かを想っているのでしょうか。きちんとまとめ
られた髪、髪留め、イヤリングからも温かさが感じられます。1針1針を丁寧に、想いを込めて刺していきます。時おり、窓から外に目を
やり、あなたを想うのでした。そして、目線を手元に戻し、1針を刺すのです。
②「春を待つ」 小春日和の午後、ロッキングチェアーに座りゆっくりとした気持ちで編み物をしている女性。窓から入ってくる柔らかな陽を受けて部屋の中も
女性のたたずまいも柔らかな温かさを感じます。
柔らかな筆使いと黄色の使い方がこの絵全体に柔らかな温かさを感じさせてくれます。春になったら何をしようと思いをめぐらせながら編み物を
している姿に癒される作品です。
『おじいちゃん』 ジョン・バーニンガム 1984年 ちひろ美術館
①「ミーちゃんとグランパの夢旅行」 山奥の村の住んでいるミーちゃんとグランパ。いつも森の木々の中で生活している。鳥はさえずり、木の実もたくさん、
きれいな空気が澄み渡っている。でもいつも思っていた。海ってでんな所だろう。そこへ魔法の車がやってきてグランパと
一緒に旅に出た。森を抜け丘の上から見下ろす初めての海。真っ青で潮の香りが吹き上げてくる。町には山にはない建物が
ワクワクしながら駆け下りていく。どんな人が住んでいるのかな。海にはどんな生き物がいるのかな。
目を輝かせグランパとお話しながら坂を下っていく。
②「コロナよ、さようなら~!」 2023年、12月24日、WHO(世界保健機関)テドロス事務長は「新型コロナウィルス終息宣言」を全世界に向けて発表した。
2年前、モンゴルの草原で偶然発見された『コロナボ・グラス』はウィルスを使って栄養を補充しながら成長する機能を持って
いる。世界中の公園、丘、山の斜面に植えられた結果、ワクチンの効果とも相俟って、感染者は劇的に減っていた。
人々は喜びにあふれ外に出て思いきり空気を吸い、歌い踊り、おしゃべりをしている。
これは 人類への最高のクリスマスプレゼントであろう。
(〇△〇新聞記事より 写真はコロナボ・グラスの丘で遊ぶ祖父と孫とペット)
『エミール・ゾラ』 エドアール・マネ 1868年 オルセー美術館
①「遠い国 日本へもう一度行きたい」 全体的に暗く、黒い壁、机には書籍やノートが乱雑に置かれ日本の瀬戸物で出来た灰皿からたばこの煙が伸びている。
黒いタキシードを着ている男性が一人一冊の本を広げ椅子に座って右側に遠くに目線を向け思いに更けている。黒い壁に は絵画や侍の浮世絵、そして日本画が描かれた金屏風が立てられている。そんな古い西洋画である。
口あごひげを生やした30代後半の男性は、まるで一度訪れた日本の文化に感銘を受け、日本へまた行きたいと思うが数々
の困難であることも理解しているものの、諦めきれず試案している。
②「情熱(パッション)」 私は行かねばならない。行先は勿論、神秘と憧れの国ジャポンだ。
どうだ!浮世絵の力強さは。真似て描いてはみたが、形だけなのだ。
あぁ、何としても数々の実物をこの目で見たいのだ。
隣の屏風を見てくれ。愛らしくも凛とした小鳥の姿にみとれてしまうだろ。
春を喜ぶ囀りが聞こえてくるではないか。もはや裸体のマハなど色褪せ霞んでします。
極東だってかまわない。これらの絵に触れてからは、この高まる気持ちを抑えることは出来ないのだ。たとえ親友とて私のこの情熱を
理解してはくれまい。
いかがですか? 1枚の絵から作り出される物語や、感じ取られるもの、感情、想いなど…人によってこれだけ違うのです。ここに載せたものはほんの一部です。
面白いですね~。私もしばし作家気分を味わいました♪ 皆さんもぜひ、この課題にチャレンジしてみてください。
(著作権を配慮し、絵は載せていません。検索してみてくださいね☆)
☆プログラム 「輪読」“モモ”より ~モモとその友だち~
プログラムリーダー:石河和子
輪読:全会員
今日の話題 長石啓子「私の宝物」
タイム報告 田中英子
総評 柴田詩緒
2章をみんなで読む前に、1章の寸劇がありました。モモに扮した田村会員も素敵でした☆
みなさんが真剣に、でも穏やかに、そして気持ちを込めて輪読しました。
事前にプログラムリーダーから、輪読のコツなどの説明もあり、スムーズに輪読に入ることができました。
和やかでしたが、しっかりしたと勉強の時間となりました。
ありがとうございました。
~第40期 11月例会~
☆教育 「対話力を磨こう」 担当:濱﨑恭子
☆プログラム ワークショップ <情報Ⅰ>対話力
プログラムリーダー:坪倉晶子
ワークショップ:会員全員
今日の話題 八村恵美子 「みかんと私」
タイム報告 柴田詩緒
総評 浜村恵子
教育の「対話力を磨こう」を受け、会員全員でワークショップをしました。
受付でくじをひき、ペアが決まりました。
対話のテーマ ・健康 ・習慣 ・好きな物・事について、
① aの人が7分話す。
② bの人が7分話す。
ペアを交代して、
③ aの人が7分話す。
④ bの人が7分話す。
感想を発表する。
7分って長くないのかなぁと思っていましたが、皆さんを見ていると7分は足らない方もいらっしゃったようです。
教育を受けて、うまく対話できましたでしょうか?
勉強する時間でもありますが、和やかな時間が流れました。
ありがとうございました☆
第40期テーマ 新たな時代へ -チャレンジ精神を忘れずにー
☆教育 プレゼンテーションに大切なこと 担当:石河和子
☆プログラム “プレゼンテーション”
プログラムリーダー:中安令子
スピーカーⅠ:浜村恵子 評価Ⅰ:福田真由美
スピーカーⅡ:石前富久美 評価Ⅱ:真嶋淑子
スピーカーⅢ:山岡和子 評価Ⅲ:山根志乃
今日の話題 加藤久美子 「コロナと暑い夏をどう過ごしたか」
タイム報告 坪倉晶子
総評 長石啓子
~ 第40期 選出役員 ~
会 長 竹内ひとみ
第一副会長 播磨 篤子
第二副会長 石前富久美
書 記 田村 康悦
会 計 中安 令子
カウンスルへの派遣員 山岡 和子
議会法規役員 石河 和子
例会が始まり、本格的に第40期がスタートしたなぁと感じました☆
久しぶりに会う皆さんの顔がイキイキとして、嬉しい1日になりました。
いろいろな事がおこり、新しい生活様式を…ということで、会場のレイアウトも変え、新しいスターをになりました。
~第39期 6月例会の様子~
役員就任式
第40期テーマ 新たな時代へ ーチャレンジ精神を忘れずにー
<2020~2021 選出役員>
会 長 竹内ひとみ
第一副会長 播磨 篤子
第二副会長 石前富久美
書 記 田村 康悦
会 計 中安 令子
カウンスルへの派遣員 山岡 和子
インストリングオフィサー:浜村 恵子
退任会長挨拶 石河 和子
就任会長挨拶 竹内ひとみ
第39期 石河和子会長から
第40期 竹内ひとみ会長へ
ギャベルの引継ぎが行われました。
☆チャンプ本☆
発表者:石前富久美 「コーヒーが冷めないうちに」
川口俊和著 サンマーク出版
~ビブリオバトルについて~
1.1冊の本を1人で紹介する。
2.発表の仕方、掲示物、小道具などの使用は自由とする。
3.ルールに則り行う。
4.ルール:①発表者が読んで面白いと思った本を持って集まる。必ず発表者
自身が選ぶ。
②順番に1人5分間で紹介する。
③それぞれの発表の後に全員で発表に関するディスカッションを
2~3分行う。
④全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか」を
基準に参加者全員で投票を行う。
最多票を集めたものを “チャンプ本” とする。
コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、会場をホテルニューオータニから鳥取市福祉文化会館へ変更して例会を開きました。
また、ビジネス例会として、ビジネスとプログラムの“今日の話題”のみを行い、1時間で終わりました。
プログラム
今日の話題:田村康悦「stay homeの間、何をしていましたか?」
タイム報告:坪倉晶子
総評:中安令子
検温、マスク着用、消毒、換気などの対策をしながらの例会でした。久しぶりにみなさんお会いでき、とても嬉しく思いました。パソコンを通して、
メールなどで役員会なども出来ますが… やはり、直接会えることが何よりです☆
いつもより短い例会でしたが、楽しい時間になりました。
コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、4月例会はメール配信による例会となりました。
クラブ間交流プログラム
プログラムリーダー:竹内ひとみ
ワークショップ 「攻めのコミュニケーション!?とは」
講師 NHK鳥取放送局局長 熊埜御堂朋子様
コロナウィルス騒動の中、たくさんのゲストをお迎えして、無事に交流例会(交流プログラム)を開催することができました。
ご参加いただきましたゲストの皆様、準備をして下さったホテルニューオータニのスタッフの方々に、鳥取クラブ一同より感謝申し
上げます。
ありがとうございました。
スピーチコンテスト
プログラムリーダー:田中英子
スピーカーⅠ:坪倉晶子 論題:時間 題目:姉妹 (7分29秒)
スピーカーⅡ:八村恵美子 論題:扉 題目:扉の向こう側 (7分22秒)
スピーカーⅢ:田村康悦 論題:時間 題目:何よりの贅沢 (7分06秒)・・・1位
スピーカーⅣ:播磨篤子 論題:扉 題目:人に学ぶ (7分47秒)・・・2位
審査員:小林克美様、稲井幾子様、野村惠子様
今日の話題:濱﨑恭子
タイム報告:中安令子
総評:加藤久美子
優勝 田村 康悦
教育 スピーチをつくる 担当:柴田詩緒
プログラム グラブバッグ プログラムリーダー:播磨篤子
スピーチⅠ:坪倉晶子 評価Ⅰ:長石啓子
スピーチⅡ:山根志乃 評価Ⅱ:谷口久美子
スピーチⅢ:山岡和子 評価Ⅲ:竹内ひとみ
今日の話題 リーダー:柴田詩緒「お正月にやり残したこと」
タイム報告:田村康悦
総評:石前富久美
教育 議事法Ⅰ 担当:坪倉晶子
プログラム 議事法クイズ プログラムリーダー:田中英子
クイズに挑戦(記述式):全員
解答&解説:竹内ひとみ、田中英子
質疑応答
今日の話題 リーダー:山岡和子「今年がんばったこと、嬉しかったこと」
タイム報告:加藤久美子
総評:谷口久美子
☆野外例会☆ さじアストロパーク天文台
・プラネタリウム鑑賞と星の観察
・昼食&親睦会 プログラムリーダー:中安令子
インスピレーション:田村康悦
今日の話題:福田真由美
総評:八村恵美子
・講話(天文台副所長:宮本敦様) 「オリンピックイヤーはうるう年?」~星がカレンダーを作る~
教育 「マニュアルを読む (ITC-Jの歴史)」 担当:浜村恵子
プログラム スピーチ“ITC-Jと私” プログラムリーダー:柴田詩緒
スピーカー① 福田真由美 : 評価① 長石啓子
スピーカー② 加藤久美子 : 評価② 石前富久美
スピーカー③ 田村康悦 : 評価③ 山岡和子
今日の話題 リーダー:谷口久美子 「秋の好きなところ」
タイム報告 濱﨑恭子
総評 竹内ひとみ
教育 「スピーチを楽しむ」 担当:竹内ひとみ
プログラム “言葉でつなぐ即興スピーチ” プログラムリーダー:浜村恵子
プログラムの手順 ① 3つのグループにわかれる
② 一番目の人が名詞を選ぶ
③ 二番目以降の人は、接続詞のカードをひく
④ 前の人のスピーチをうけ、接続詞を使って続くスピーチをする
今日の話題 リーダー:播磨篤子 「他己紹介」
タイム報告 石前富久美
総評 長石啓子
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